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→Pia-no-jaC←
→Pia-no-jaC←

→Pia-no-jaC←はピアノとカホンの二人ユニットだ。彼らのすごい所は音楽にあまり親しんでこなかった人達を巻き込むところ。彼らのライブはライブ慣れしていない大人が多い。ライブハウスに初めて来てドリンクの買い方が分からなくてスタッフに聞いている方、小さい子供をだっこしながらライブを観る方など顔ぶれが多彩。これは彼らが全国のインストア、ショッピングモールなどを細かく回って演奏してきた賜物だ。音楽に縁がなかった人が音楽に親しむようになったことは嬉しい。そして人をそこまで巻き込んだ→Pia-no-jaC←って本当にすごいアーティストだと思う。

=→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)=
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むとピアノ、右から読むとカホンとなる。「ピアノとカホンの二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められている。
鍵盤と打楽器だけという非常にシンプルな構成ながらも、力強くて激しいピアノの旋律、独特な存在感をもつカホンの音色。まさに「ハイブリッド・インストゥルメンタル」と表現されるにふさわしい。

ベストアルバムのリリース日に全国ツアーが始まるんですね。→Pia-no-jaC←はずっとライブをやっているイメージです。
【ピアノ担当:HAYATO】1年の半分くらいは地方にいると思います。
【カホン担当:HIRO】一か月まるまる家に帰っていないこともありましたよ。
【HAYATO】なので旅支度をいかにコンパクトにするかがテーマになってます(笑)。
ずっとライブを行いつつ、3年で7枚のアルバムのリリースはハイペースですね。いつレコーディングや曲作りをされているんですか?
【HIRO】ライブと並行して行っているんです。ライブを終わってから地方のスタジオに入るんです。自分達で調べて。
【HAYATO】作曲は「作ろう」と思って作る時とHIROとセッションしている時に浮かんだものを録音しておいてHIROと詰めていく時がありますね。
→Pia-no-jaC←はライブパフォーマンスの面白さも特徴的ですよね。
【HIRO】ストリートライブで鍛えられたところはありますね。歌がない分、どうやったらお客さんの気をこちらに向けることが出来るか楽しめるかいつも考えてライブをやってますから。
【HAYATO】聴いて楽しいということはもちろん、観ても楽しい。そして更に参加出来たらもっと楽しいだろうなという事を頭においてます。参加することでみんなで楽しもうよという巻き込み方をしていますね。歌詞がないぶん、国境がないので世界共通の笑いもできますよね。国籍、年齢問わずみんなが楽しめるライブを目指しているんです。
すごいな、と思うのは日頃音楽を聴かない人達がライブに足を運ぶということです。
【HAYATO】前回のツアーの半分くらい僕たちのライブに初めて来られた方だそうです。あとよく聞くのが初めてライブハウスに来たという方です。ショッピングモールやインストアなどで聴いてくれてもっと聴いてみたいなと思ってくれたみたいで本当にありがたいですね。
【HIRO】ライブハウスってちょっと怖いというイメージを持っている方もいるみたいなんですよ。その一歩を踏み出してくれるというのは本当に嬉しいですよね。初めて行うことって勇気もいりますし。
アーティストになろうと思ったきっかけは?
【HAYATO】小学生の頃ピアノを習っていたんですけれどこう弾かないといけないという固定概念が苦痛でレッスンをやめたんです。でもピアノを弾く事は楽しくてそれで独自で弾いていたんです。アーティストのサポートをしているなかでHIROと会って二人でやっていくことが楽しくて→Pia-no-jaC←を始めたんです。
【HIRO】僕はドラムをやっていたんですけれど、ストリートライブのサポートをする際にカホンという楽器を知ってそこから自分の音楽の方向性が定まって更にのめり込んでいったんです。
これまで経験したアルバイトはなんですか?
【HAYATO】コンビニが長かったですね。あとパスタ屋です。賄いで大好物のパスタが食べられるんです。僕は2人前(笑)。お昼にパスタ屋のバイトをやって夜にコンビニを。時間を作ってライブをやってました。ライブをやってちょっと電車で寝て夜のコンビニのバイトに出かけるんです。一か月に1回くらいぐっすり寝てしまって大阪の環状線を2周くらいすることがありましたよ(笑)。
【HIRO】学生時代は居酒屋でバイトしてましたけれど→Pia-no-jaC←始めてからは牛丼屋でバイトしてました。時々HAYATOが遊びに来てくれて。おまけしたのがばれて怒られてましたね。
不遇の時期はいつでしたか?
【HAYATO】不遇なんて思ったことなかったですけどね(笑)。→Pia-no-jaC←を結成してからが一番貧乏でした。23,4歳くらいの時ですかね。携帯代も払えなくて連絡がつかなくなったりとか。二人で食パンを分けて食べたこともあったし。
【HIRO】いろいろ大変な事もあったけど楽しかったんですよね。大阪から東京までライブをやりに行っていたんですけれど東京まで行くとその分バイトが出来ない。だからお金がなくて。ガソリン代もかかるし、CDが売れないと大阪まで帰れないというくらいでした。睡眠もバイトとライブの間の時間をみつけて寝るという感じだからいつも眠かったですし。でも楽しかった。
東京へ行くというのはライブに招いてもらっていたんですか?
【HAYATO】いえ、自分達から行くんです。もういろんな人に観てもらいたくて大阪、神戸、京都で一ヶ月に約25本ライブをやっていたんですけれど、「東京はレベルが違うらしい」ということを聞いて月一回は東京でライブをやることに決めたんです。
【HIRO】飛び込みでライブをさせてもらえるところを探したりデモテープを送ったり、ストリートでやったりを繰り返していく中で1日2日で大阪に帰っていたのが東京でライブをやる期間が長くなっていって。
【HAYATO】いつの間にか東京が拠点になっていた、という。
【HIRO】ちゃんと引っ越ししたのは今年の2月3月なんです。それまでは地方ではホテルで東京では荷物置きに使っていたアパートで寝てました。
私を形作ったといってもいいほど影響を受けた映画、本は?
【HAYATO】自然が感じられる映画が好きなんです。「アース」「ディープ・ブルー」最近では「ライフ」とか。映画館でまず観てDVDも買うんです。DVDを観る時は音を消して映像だけを観て自分でBGMをつけるんです。観たままの感覚を音にしてみるのが楽しいんです。地方に行った時も出来るだけ楽器を持って色んな風景を観に行きます。
【HIRO】その時の僕はミニカホンを持っていくんです。
旅で好きなところはありますか?
【HAYATO】世界遺産にもなっている三重県の熊野古道です。以前熊野古道の音楽祭に呼んでいただいた時にものすごく気に入ったので先日ファンクラブイベントをそこで開かせてもらったんです。大自然の中にあってホールもヒノキでいい香りがするんです。天然リバーブというか音の反響もすごくいいんです。
【HIRO】自然のなかでバーベキューをやったり川で泳いだり地元のヒノキでマリンバとカホンを一緒に作ってみんなでセッションしたりしたんです。空気も澄んでるし、空も広いし大自然の中での演奏は本当に楽しい。夜は一面真っ暗で星がものすごく広がっていて。もうおすすめですよ。
最近何を買いましたか?
【HAYATO】赤いトイピアノを買いました。前から欲しかったんで買っちゃいました。ピアニカもトイピアノも持っていたんですけれど今回は持ち運び用として欲しいな、って。家での練習用とライブでも使えたらいいなと思っているんです。
【HIRO】自分の誕生日にニコニコ生放送(動画共有サービス)をやったんです。そのためにWEBカメラを買って回線もきちんと契約して。それが楽しかったんで毎月生放送できればいいかなって思ってますね。
最後に一言お願いします
【HIRO】僕たちのファーストベストアルバムが発売されます。2枚組なのですが1枚目には初めて聴く人も楽しめる楽曲、ライブで好評だった楽曲が収録されてます。2枚目にはディズニーやゲームなどコンピレーションアルバムに参加した曲や偉大なアーティストとコラボレーションした作品が収録されてます。ギュッと→Pia-no-jaC←が詰まってます。このベストアルバムの発売日から全都道府県のツアーも始まりますのでぜひ遊びに来てみてください。
デビューからの足跡をたどる2枚組ベストアルバム!!
ファンの皆様からの熱い要望によりベストアルバムをリリース!オリジナルアルバム、クラシックカバー「EAT A CLASSIC」シリーズは勿論のこと、 コラボレーション楽曲も収録された豪華2枚組。さらには代表曲でもある「Jack」をスタジオライブ「Jack 2011」として新録。まさにデビューから現在が収められた内容は、以前からのファンはもちろんの事、 新たなファンには入門編としてもオススメの大満足パッケージ。
First Best
【アーティスト名】→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)
【タイトル】First Best
【レーベル】PEACEFUL RECORDS
【アーティストURL】http://pia-no-jac.net/
【価格】3,000円(税込)
【発売日】2011年9月7日