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ラムジ
ラムジ

人気俳優キム・ナムギル主演で韓国で爆発的人気を誇ったドラマ「悪い男」がタイトルを「赤と黒」として日本でも放送が始まった。(現在DVDが発売中)憎しみの復讐劇の中にも愛情が織り交ぜられたストーリーはドラマ通に話題となっている。この日本版の主題歌を歌っているのがラムジ。ドラマとマッチした楽曲に問い合わせ殺到、着うた(R)配信ランキングで1位となる異例のヒットソングとなっている。

=ラムジ=
山下祐樹(Vo./作詞)、井上慎二郎(Gt./Producer/作家)の男性二人組ユニット。2005年11月にデビュー。作家としても制作スタッフにその才能を高く評価されている井上は山下と共に東方神起の「どうして君を好きになってしまったんだろう?」「Bolero」の作詞を担当し、「どうして君を好きになってしまったんだろう?」は2008年日本レコード大賞優秀作品賞作詞部門を受賞。

シングル「好きだから」が好調ですね。この楽曲はドラマのための書き下ろしですか?
井上:そうです。既に韓国では放送していたので映像が見られたんですね。ですので映像を見てイメージをふくらませて書き下ろしました。
山下:このドラマはすごくシリアスな復讐劇なんです。でも憎しみだけではなくて色んな愛が込められているんです。男女の愛もそうですけれど、親に愛されたかった、愛されていればこんなことにはならなかった。そういう色々な愛を考えた時に「好きだから」という言葉がハマったんです。
山下さんの歌声とピアノだけの出だしはシンプルなだけに印象強いですね
井上:僕はドラマのサントラなども手がけさせてもらったことがあるのでこのシーンにはこんな曲が合う、など曲のイメージが浮かんでくるんです。この曲もストーリーの流れを汲んだ視点でイメージしました。このアレンジはドラマを見ないと浮かんでこなかったですね。
カップリングは別れた男女それぞれのストーリーが描かれています
井上:ヤマ(山下さん)が書いてきた詞が女性目線の歌だったんですね。別れてしまった女性の気持ちを書いていたのでその男性側の気持ちをアンサーソングとして書いてみたんです。
山下:この歌詞を書くにあたって色んな女性に取材したんですよ。女性ならどういう気持ちなのかって。女性の事は分からないから。
いつか友達みたいに笑いあえたら、という女性の想いと友達に戻るならふたりじゃいられないという男性の想いがありますね
井上:男性は別れても友達なんて見られないですって。ずっと恋愛対象のままですよ。
山下:取材した女性にもそれぞれの考え方がありましたけれど僕も別れたら友達で、なんて思えないですね。
ラムジはミュージシャンとして活動していた井上さんと歌手を志して上京した山下さんという異色の二人組ですね
山下:井上さんの存在は九州にいた時から知っていて友人のライブの打ち上げで会った時に僕の存在をアピールしたんです。歌手になるきっかけとして正直狙ってはいました。
井上:僕も酔っていたし話はその時で終わる、というケースがよくあるんです。でもその時のヤマがすごく雨に濡れた犬みたいにしょぼくれていたのが印象的で。あとやりたい音楽を聞いた時にメロコアが流行っていた時期だったんだけれど旬の洋楽アーティストをいうでもなくてMr.Childrenって言ったんです。その印象がすごく残っていたんです。
井上さんは作家として活躍されていたわけですが自分もアーティストとしてもやっていきたいと思ったんですか?
井上:一度ソロでビューをしていた事があるんですが、またアーティストとして表舞台に立ちたいとは思っていなかったです。ラムジをやり出したきっかけは作家としてコンセプトに合った音楽ばかり作り出していると音楽が“仕事”となってしまうんです。自分のやりたい音楽を作り出す空間は必要だと思っていた時にヤマが現れて彼とならやりたい音楽が一緒に作れるんじゃないかと思ったんです。
山下さんは井上さんとユニットを組むことでプレッシャーはありましたか?
山下:プレッシャーというよりはずっと師匠と弟子みたいな関係でした。結成して一年くらいは嫌われないように接していましたし。周りのスタッフや慎二郎さんからも自分でも楽曲を手がけてみたらいい、とアドバイスをもらってから作詞を始めたんです。作詞を始めたら自分の表現したい事がどんどん出てくるようになったんです。
井上:作詞を始めて自分のメッセージを歌うようになって歌に表現力がつきましたね。ラムジは本当はヤマの一人ユニットにして僕は裏でやっていこうと考えていたんです。
山下:でも僕が一人じゃ自信がないから慎二郎さんも一緒に表に出て欲しいってお願いして。
今も師匠と弟子の関係なのですか?
井上:路上ライブをやり始めてから役割分担できる関係になったんです。路上をやる前は成長しないヤマにも憤りを覚えたしお互いの考え方が合わなくて解散かな、という最悪な状況だったんです。路上をやっていくうちにお互いの立ち位置が見えたし、ヤマに任せられるようになりました。
山下:路上では誰も助けてくれないから二人とも必死だったんです。路上と平行して学校や老人ホーム、スナックでも歌わせてもらいに行った事で視点が変わりました。
どのように?
山下:通常のライブや路上は興味を持ってくれる人に向けて音楽をやるけれど、施設とかで会う人は音楽という共通点がないんです。そういう場所で歌うことで僕らの音楽に賛同してもらうのを待つのではなくて、どんな人でも聴く人に喜んでもらいたいと思うようになったんです。人を楽しませるというエンタテインメントの基本に立てば聴く人に伝わるんじゃないか、って。
井上:路上でゼロから人が増えていくのを見ると僕らは聴いてくれる人がいて成り立っているんだっていう当たり前の事を改めて思い知らされたんです。また目の前で小学生が泣き出したのを見て小学生にも伝わるんだなって実感したりもして。この路上の経験から聴いてくれる人の事を考えて曲を書くようになりました。
井上さんは東方神起さんなど幅広く楽曲を提供されていますがこういう場合も?
井上:はい、彼らのファンが彼らにどんな歌を歌ってもらいたいか考えます。ブログやアメーバピグで東方神起のファンからもメッセージをもらうんですよ。
昨年はCLUB CITTA'(クラブチッタ)でのワンマンを満員にされましたね
山下:路上ライブをやっていたのが川崎でクラブチッタでライブをする事を目標としていたんです。路上ライブもはじめは人が集まらなかったんですが観てくれる人が増えてすごく居心地のいい空間となってきたんですね。このままじゃ甘えて先に行けないと思ったので目標であるチッタを路上のゴールとして一区切りさせてもらいました。
これから更に沢山の人に聴いてもらえるようもっと頑張らないといけませんね。
日本一のせつなソングユニット「ラムジ」のNHK BSドラマ「赤と黒」のテーマソング
『オレからすべてを奪い去ったヤツらに復讐するためなら、喜んで“悪魔"になる』
最初の狙いは財閥へシングループの愛娘ホン・モネ。甘く危険な駆け引きが始まる―。
豪華出演陣が贈る、愛と復讐が渦巻く日韓共同制作のラブサスペンスドラマ。このドラマの主題歌として話題沸騰中。この冬一番泣ける壮大なバラード。
好きだから
【アーティスト名】ラムジ
【タイトル】好きだから
【レーベル】cutting edge
【アーティストURL】http://lambsey.com/
【価格】1,050円(税込み)
【発売日】発売中