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デイヴィッド・ギャレット
デイヴィッド・ギャレット

=デイヴィッド・ギャレット=
クラシック音楽好きの女子のあいだで話題になっているイケメンヴァイオリニスト、デイヴィットギャレット。モデルとしてヴォーグ誌上やジョルジオ・アルマーニのコレクション等多数のファッションショーを経験、今年6月にはアメリカ映画でスクリーン・デビューも飾る。

デイヴィットギャレットのすごいところは彼のルックスだけではない。クラシックとロックをクロスオーヴァーさせた第一人者、新たな歴史を切り開く鬼才として音楽家としても高く評価されているのだ。2009年にリリースされたクロスオーヴァー作品『ロック・プレリュード』(は全米クラシカル・クロスオーヴァー・アルバム・チャートで9週連続NO.1獲得、40週以上トップ10内にランク・インの驚異的なベストセラーを記録した。

このクロスオーヴァー第3弾となる『ロック・シンフォニー』は既に全米、ドイツではクロスオーヴァー系のアルバム・チャートでNO.1に輝く爆発的ヒットを記録。2012年には待望のアジア・ツアーを含む世界ツアーが計画されている。日本でも2/22に待望のリリース、PRのために来日した彼に話を聞いてきた。

クラッシックとロックのクロスオーヴァー衝撃的でした。
「もともとロックミュージックは大好きだったんだ。ニルヴァーナ、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズなど彼らは演奏のテクニックが上手い、そしてロックだけでなくてクラシックの知識も持ち合わせているんだよ。だからジャンルは違えど共通する部分も多くあるんだよ」
今回のアルバムもクラシックのヴィヴァルディの作品とU2の「ヴァーティゴ」をドッキングさせたナンバーもありますもんね
「実はクラシック音楽も長年ずっとあるものだけれどコード進行は昔から変わっていないんだよね。数々の楽曲はコード進行をいろいろアレンジしたものなんだ。それでヴィヴァルディを演奏しているうちに「何かこのフレーズ知っているぞ?」とひらめいてU2の「ヴァーティゴ」に行き着いたんだ。この両曲ともコード進行が同じだぞ、って。あとマイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」もモーツァルトの「トルコ行進曲」を演奏していてコード進行が同じってひらめいたんだ。ただ、ひらめいてもそこからのアレンジが大変なんだ」
コード進行が同じで融合できるとひらめて出来たものがクロスオーヴァー作品だったのですね
「クロスオーヴァーという形の音楽も楽しんでもらいたいけれど、僕がクロスオーヴァーをする理由はクラシックを聴かない若い子たちにもクラシックの良さを知ってもらいたいからなんだ。僕の基本はクラシックだからアレンジはクラシックが基になっている。僕の根っこにあるクラシックをロックを聴いている人達にも普及していきたい。みんな素晴らしい耳を持っているから一度クロスオーヴァーで聴く機会を持てばクラシックの良さに気付いてくれると信じているよ」
作品からはクラシックというものが全面に出ていますからね
「僕はクロスオーヴァーの作品を出しているけれどクラシックも平行して行っているんだよ。このあいだはクロスオーヴァーの演奏会の後、10日後にはクラシックの演奏会があったよ。切り替えるのが大変だったけれどね。僕のやっているクロスオーヴァーは決してただのカヴァー、コピーではないんだ。それだと自分で楽しんでいればいいんだから。リリースして聴いてもらうほどでもない。彼らの印象的なサビのフレーズは残したまま、どうクラシックというアレンジで広げられるかを考えているんだよ」
ロックの原曲として彼らの音楽を聴いている側としてはサビの部分は変えられたくないですからね
「人の声はどの楽器をしてもかなわないんだよ。あんなにいろんな音域でいろんな表情をつけて変化をさせられるのは人の声のみだ。僕はその印象を大事にしながら楽器としての良さを追求したいと思っているんだ。ヴァイオリンで今作も何点か作品を作っているけれどロックの楽曲全てがアレンジできるものではないんだ。曲によってはうまくヴァイオリンでは表現できない曲もあるんだよ」
エアロスミスの「ウォーク・ディス・ウェイ」なんかは原曲の楽しさのエッセンスもそのままでした。
「エアロスミスはロックだけでなくてR&B、ブルースにも詳しいんだ。彼らの音楽にもそのルーツがみられるよ。この「ウォーク・ディス・ウェイ」はブルースからアイリッシュにまず変化させたんだ。ほらこんな風にね(と、ヴァイオリンを弾いてみせてくれる)。作るならアレンジする彼らのルーツなども調べて彼らの音楽の意図に沿ったアレンジを心掛けている。本当に良いものを作りたいからね」
日本では2/22にリリースしましたが本国ドイツでは既に大ヒット中ですね。
「自分でいうのもなんだけれど良いアルバムが出来たと思っているよ。ちょっと言い方が傲慢だったかな。でも自分の作品に自信を持たないとアーティストとしてはやっていけないからね。すごく生活に潤いと刺激を与えるアルバムだから聴いてみてほしいね」
既成概念をぶち破る、ロック・スピリット溢れる孤高のスーパー・ヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレット待望のニュー・アルバム。
ドイツでアルバム・チャートNO.1、全米ではビルボード誌のクロスオーヴァー・チャートでNO.1を記録している今作はクラシックとロックをクロスオーヴァーさせた斬新なサウンドを編み出し続けるデイヴィッド・ギャレットの音楽的冒険心溢れる意欲作。エアロスミスの「ウォーク・ディス・ウェイ」カヴァーには、日本でも人気沸騰中のオリアンティがゲスト参加。
ロック・シンフォニー
【アーティスト名】デイヴィッド・ギャレット
【タイトル】ロック・シンフォニー
【レーベル】ユニバーサル ミュージック クラシック
【アーティストURL】http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/davidgarrett/index.html
【価格】 通常盤2,600円(税込み)
【発売日】2012,2,22